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修理

エブリィバン リビルトエンジン 載せ替え

走行115,000キロでエンジンの圧縮が落ちてエンジン不調となった16年式のエブリィバンですが、

これまで11年間よく働いたのでこれで生涯を終わらせようと思ったのですが、外観もまだまだ

綺麗だしエンジンさえ修理すればエブリィ君の命が救われると思い店頭に並べておりましたところ・・・

うれしいことに可愛がっていただける先が出てきましたので、早速メンテの始まりで~す。

 

本来ならば、今のエンジンをオーバーホールをするのがコスト的には安く上がるかもしれませんが、

時間と場所を取られるので今回は中古エンジンを再生したリビルトエンジンへ載せ替える選択としました。

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エンジンを車体からミッションごと切り離しおろしていきます。

エブリィは後輪駆動のFRなので比較的簡単です。

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あとはミッションを切り離し補機類をリビルトエンジンのほうへ移植していきます。

この作業が一番時間がかかり、しゃがんだままの作業で腰への負担が集中力を妨げます。

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夜な夜な集中力を高めていっきにやってしまったため途中経過の写真を撮り忘れてしまいましたが、

補機類の付け替えはプラモデルを組み立てる要領なので誰にでも出来ると思いますよ!

気を付けなければいけないのは各部規定の締め付けトルクで組み上げていきさえすれば大丈夫です。

補機類を組み上げたエンジンをミッションと結合し、あとはエンジンを車体へドッキングさせればOK!

無事に載せ替えが終了し、エブリィ君の心臓部が一新し、第二の人生が歩めるようになりました。

これからの活躍期待してるぞー!

N-BOX高速走行時異音

今日は1週間前に新車で納めたN-BOXが高速走行時100㎞/hでジリジリ音がする

という事で異音の修理入庫です。

やはりお客様も新車で購入していきなり変な音がすれば、嫌な気持ちになりますから、

長引かないように急いで原因を究明で早期解決を目指すのであります。

 

まず、異音の確認です。

一般道では再現は出来ませんので、高速道路へ1区間のってみました。

確かに100㎞/hを超えてから運転席ドアガラス付近よりパネルを叩くような音で

「ジィジィジィ~ー」という音が確認できました。

これは非常に気になる音域の異音です。

 

いったいどこから出ているのかドアガラスを押してもドアを引いても音は変わりません。

ガラスの建付け等は関係ないように思いましたが、どこからどうやって出ているのかが

分かりません。

 

サービスエリアに入りガムテープで突起部分を貼り込み、空力がいたずらしてるのかを

確認したりしましたが音が変わる気配さえありません。

 

高速道路をおりて工場へ戻ってきていろんなところを眺めひとつ気になったのが、

ドアミラーの付け根の部分でドアサッシの外側へプラスチックのアウターパネルを見て

どのような取付になっているのだろうと外してみました。

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パネルの裏に2か所の爪があり上下にスライドさせてはめ込み、裏からタッピングスクリュで

止めてありました。

パネルの裏側をみてみると、クッションテープが貼りつけあるのですが、サッシと直に接触している

部分がたくさんあったので、クッションテープで処理してみました。

 

再度いろんな工具と材料をもって高速道路へ試乗に出かけました。

音がピタッと止まったではありませんか!

なにかふぬけな結末でありましたが、異音の修理は結構長引いたりするのですが、

早期に解決してよかったです。

 

お客様には大変ご迷惑をお掛け致しました。

安心してお乗りくださいませ<(_ _)>

 

 

クルーガーにハマりましたー!

早いですねー!もう10月になってしまいました。今年も残り3か月です。

弊社は連日はまり修理が多くて、どんどん敷地内のスペースが修理待ち車輌であふれております。チョイストレスー!

 

クルーガーでチェンジレバーがパーキングより動かない!という内容で入庫した車の紹介です。

 

まず初期診断で

①シフトロックが解除出来ない。

②ブレーキランプが点灯していない。

を確認したためよくあるケースなのでおそらくブレーキスイッチだろうと断定しました。

 

ブレーキランプスイッチはよく接触不良で交換となる部品です。

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部品注文して部品が入荷したので交換しました。

 

あれ~??チェンジレバーが動かない??

交換作業時にヒューズでもとばしたかな~?と思いヒューズを確認!

そうするとブレーキランプ20Aのヒューズが切れているではありませんか!

 

20Aのヒューズを交換して、確認!

バッチリ!作動するではありませんか!

ということで作業終了し、お客様へ納車しました。

 

はまり病はここからが始まりだったのです。

翌日お客様より連絡が入り、昨日は調子よかったけど今日の朝一で前と同じ症状がでたということで、

舞い戻ってきました。

 

どこがどうなっているのだー?

っとみてみると、またブレーキランプ20Aのヒューズが切れていました。

どこか短絡箇所があるのかな~と思いながらヒューズを入替ました。

 

切れる様子もないので、とりあえず配線図で構成と回路の確認をすることにしました。

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回路はいたって簡単で、ヒューズの後にストップランプスイッチを通ってコンピューター内でアースされるというものです。

そんなに何か用品を付けてトラブルを引き起こしそうなポイントも見当たらないので、凸凹道を試乗してみました。

全く問題ない様子??? その日はタイムアップで翌日へ持越し。

 

翌日朝一番、工場より掃除のため出そうとした瞬間、シフトレバーが動かない!!

出たな~症状! ヒューズ確認、切れてる。

 

ここで短絡箇所を探すのに短絡したままであれば、簡単なのですが・・・

しかし新しいヒューズと交換したら、再度切れる様子もなく直ってしまったdown

 

時間をおいてみる事に、今度はブレーキを踏んだ瞬間ヒューズの溶断する音がして症状が出ました。

そうすると、今回からはヒューズを入れ替えてもすぐに溶断するようになりました。

 

よっしゃ!いったいどこが短絡箇所なのか?

 

まずはコンピューター内かどうかで、コンピューターのコネクターを抜いてボデーアース間の短絡点検 

短絡しっぱなしなのでOK!

 

次にジャンクションブロックからの出たコネクターを抜いてボデーアース間の短絡点検

短絡しっぱなしなのでOK!

 

そしてジャンクションブロックに入るコネクターを抜いてやると、ブレーキランプスイッチの端子と

ボデーアース間は導通がなくなりました。

 

というわけで犯人はジャンクションブロックということに決定しました。

おそらくジャンクションブロック内部で短絡がおこっているのであろうと思われます。

あとから考えるのに温度変化による収縮で症状がでてたのかな~と考えます。

 

ちなみにジャンクションブロックとは制御回路を一つにまとめた接続箱みたいなものです。

こちらが今回の犯人です。

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N-BOXディスクパット交換の巻

ディスクパット交換の修理です。

あれれれれー!なんてことでしょう!

パットを交換しようと思ったらディスクローターがガビガビに削れているではありませんか!

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このような症状に至るのはパットの表面が全部削れてなくなって座金の部分がローターと擦れ合ったためです。

 

本来であればパットの残量は新品で10㎜程度あります。その部分が2~3㎜になれば交換をするのですが、

残念ながら点検確認時期よりパットの摩耗量のほうが先行したようですね。

 

※参考までに下の2枚の写真は新品のパットと比較したものです。

2015913134712.JPG   2015913134843.JPG

 

ディスクローターを交換するとすれば万はかかります。

今回はディスクローターを研磨することとしました。費用は5千円程度です。

研磨する量は限られますが、ローターを交換するよりは断然安上がりです。

201591314450.JPG   2015913143442.JPG

研磨が終わり表面の傷はまったく無くなり新品同様です!

これで新車の時のブレーキフィーリングが味わえるでしょう!

 

しかし、予定してなかった出費です。こうならないためにも年1回の12ヶ月点検の実施をお勧めします。

ブレーキのメンテは怠らずに・・・

 

 

BRZ鈑金塗装修理

本日は2か月前にご購入頂いたお客様のBRZの鈑金塗装修理の納車です。

「柱が近づいてきた~!」ということでちょっとばかりすりすりしたところのお色直しです。

 

この車はガルウィング仕様で注目度120%のBRZです。

スーッと止まってドアがいきなり上に跳ね上がったら目を疑いますよね~!

 

お客様はきれいになったと喜んで帰られましたが、また舞い戻ってきちゃダメだぞー!

大事に乗ってくださいね~(^^)

 

ありがとうございました。

 

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ヘッドライトレンズクリーニング

ダイハツMAXの車検整備中です!!

そういえば、今月より新しい検査基準でヘッドライトテスターの測定方法がロービームでの測定となりました。

黄ばんだヘッドライトでは光度が出ない不合格となるおそれが非常いあります。

そこで先日手に入れた魔法の液体を試してみることに・・・

 

施工してないヘッドランプレンズ

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この液体は表面に塗り込んでいき、後は乾拭きで仕上げるといった超簡単施工でコーティングまで出来てしまう優れもの

です。

しかし、ヘッドライトレンズの表面のキズの状態が酷いものはサンドペーパーで研磨が必要となります。

今回のMAXはそこまでは表面は傷んでないようです。

 

施工後のヘッドランプレンズ

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奥の反射板がくっきりと見えるようになりました。すっきり!!

いままでやってたペーパーかけてバフかけての手間を考えたら時間の超短縮やな~!!

 

よし!決めた!!イムズへ車検入れていただいた方はヘッドライトレンズクリーニング無料でやっちゃおう!

 

ということで決断の車検作業タイムでした。

 

 

 
 

 

 

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